6月14日(日)から繰り広げられた熱戦は、最終日となった6月21日(日)決勝でOWNを1-0で降したレノファ山口U12の3連覇で幕を閉じました。
優勢にゲームを運ぶレノファに対し、GKを中心にしっかり守りカウンターをねらうOWNも粘り強い戦いを見せる好ゲームとなりましたが両者ともなかなか得点できず、結局前半25分に挙げたレノファのOWNゴールが決勝点になりました。
今大会は、優勝レノファ(準々決勝対戦REGALO)、準優勝OWN(岩国サッカー少年団)、第3位レノファレオーネ(有高)、第4位レノファWEST(亀山)という上位の結果になりましたが、レノファを筆頭に県内のクラブがしのぎを削る戦いになりました。
我が山口SS29期も、山口ブロック5位上がりのチームながら、下関2位上がりのOJIと一進一退の戦いを演じ、後半は優勢に進める中、一瞬の隙をつかれ1失点を喫し0-1で終えるという悔しい結果になりましたが、格上相手に悔しいと思えるほどの戦いを見せてくれました。
残念ながら、1回戦敗退となりましたが、相手のOJIは9日前の練習試合で大差で負けたチームです。
4年生を多く擁する今年のチームが一丸となり最後まで諦めない姿、自分の役割を感じ精一杯戦う姿など5月の大分遠征以降取り組んできた課題が少しずつ改善され、大会直前のC-SS(チャレンジセッション)でおさらいしてきたことの大きな成果が得られた試合になりました。
その積み上げが、終了後の悔しさ、涙といったメンタルの変容につながり、SS魂の涵養を促してくれました。
<期日・会場>
2026年6月14日(日) 1・2回戦 きらら博記念公園サッカー・ラグビー場、スポーツ広場
6月20日(土) 準々決勝・準決勝 キリンレモンスタジアム人工芝多目的グラウンド
6月21日(日) 3位決定戦・決勝 キリンレモンスタジアム陸上競技場(防府市陸上競技場)
<主催> (一社)山口県サッカー協会 KRY山口放送
<主管> (一社)山口県サッカー協会第4種委員会
<後援>山口県 防府市教育委員会 山口市教育委員会 読売新聞社
<特別協賛>トヨタカローラ山口 山口トヨペット
<大会方法>32チームによるトーナメント方式
この大会は、昭和63年にJAが協賛、県協会とKRYの共催で始まり、今年38回目を迎えるU12の山口県NO.1を決める大会です。
我がYSSはこれまで18回出場(1期、2期、3期、4期、5期、6期(2チーム出場:市ではBチーム優勝、A2位、県大会ではAが優勝)、7期、8期、9期、10期、11期、12期、13期、19期、20期、21期、25期、27期)、7回の優勝(5期、6期、7期、8期、9期、11期、13期)を飾っています。
この大会を経験した29期生の6年生は次の全日本に向け、5年生は来期への積み上げに向け、4年生は8月の全国大会およびU12世代最高で最強のドリームチームづくりに向け、大きな1歩を踏み出すきっかけをつかむことができました。
ここまでこれたこと、また、今後への意欲につなげられたことはチームメイトとのいい関係性や保護者の皆様のご協力、また応援してくださるOBをはじめ多くのサポーターの皆様の支えの賜物です。
この有難い関係性を築いていただいているお一人お一人に感謝申し上げます。
リスタートした選手たちは、もっともっと人間力を強めサッカーの神様に認められる選手になれるよう「可能性へのチャレンジ」に精進してまいります。
引き続き皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。
今回の貴重な経験と成長は、この大会の偉大さと素晴らしい相手チームに恵まれたおかげでもあります。
あらためて、主催者・特別協賛社をはじめ関係各位、参加各チームの皆様に感謝申し上げます。
<結果>
1回戦
●0-1 vsOJISSSフットボールクラブ (Cコート スポーツ広場)








