<期日>2025年12月13日(土)~14日(日)
<会場>きらら博記念公園多目的広場
<主催>東岐波フットボールクラブ
<後援>宇部サッカー協会 読売新聞西部本社 宇部日報社 朝日新聞社 山口新聞社

 

この大会は、1期生から1回も途切れることなく継続して招待を受け、今年で36回目を迎えた伝統ある大会です。
おかげさまでYSSは、優勝8回(3期、5期、7期、10期、13期、14期、21期、25期)を数え、優勝回数最多記録をもっています。
また、昨年27期は準優勝し、準優勝も3回目(12期、19期、27期)となりました。

山口SS優勝記録8回 (2000年3期、2002年5期、2004年7期、2007年10期、2010年13期、2011年14期、2018年21期、2022年25期)
山口SS準優勝記録3回 (2009年12期、2016年19期、2024年27期)

 

今回28期は、JFA全国大会山口県予選での激闘の経験を経てさらに強みを増し、たくましい姿を見せてくれました。
初日の愛宕戦は、相手の技術力の高さに苦しみ、無駄のないクオリティーの高い攻撃から4点を失いながらも最後は5点目を決めて競り勝つ強さを見せました。
2日目の決勝トーナメントでは、準々決勝で延長の末1-0で奇跡的に勝利を収めた強豪牟礼と当たりましたが、以前のように一方的に押される展開ではなくなっていました。
結果は0-1で惜しくも敗れはしましたが、あの牟礼に互角に戦えていました。

これは大きな成長です。
全国大会に向けて一つ一つこだわって高めていった成果が、後から後からめきめきと出現してきていることを実感しました。
そのうねりは、5年生にも響き渡り、TMを含め全27得点中5年生が6得点を挙げる活躍を見せました。
出場した19名がそれぞれに個性を生かして戦い成長した姿を見せてくれたことが一番の成果です。

一方、課題も明確なものが出てきました。
1stDFの強度。ステッピングと1歩目のはやさ。スペースの使う3人目の動き。関わる選手の数と質・アイコンタクト。視覚情報+聴覚情報。球際の強さ。体を止める守備。優先順位のメンタル。
これは、力を振り絞って戦ったからこそ得られた貴重な産物です。

成果と課題を得させていただいた伝統ある今大会にあらためて感謝したいと思います。
主催の東岐波フットボールクラブの皆様及び関係者の皆様、対戦してくださった各チームの皆様、大変ありがとうございました。

 

 

<試合結果>
予選リーグ Dグループ(琴芝 華浦 山口SS 愛宕)
〇 5-4 vs愛宕
得点者 大木(アシスト髙橋)、末廣(アシスト髙橋)、髙橋(アシスト末廣)、浅井(アシスト末廣)、浅井(アシスト三好)

〇 3-0 vs琴芝
得点者 小村、浅井(アシスト大木)、梅木(アシスト大木)

〇 2-0 vs華浦
得点者 浅井(アシスト末廣)、浅井(アシスト末廣)
Dグループ1位 → 決勝トーナメント

決勝トーナメント
準々決勝
● 0-1 vs牟礼FC

敗者戦
4-2 vs花鶴
得点者 吉山、髙橋、粟村、粟村(アシスト末廣)、中村か(アシスト粟村)

最終結果 同率5位

TM
〇 7-0 vs湯野
得点者 浅井、末廣(アシスト浅井)、浅井、池頭(アシスト松浦)、吉山、吉山、中村た(アシスト中村か)

〇 6-2 vsクレフィオA
得点者 髙橋、浅井、浅井、髙橋(アシスト末廣)、大木(アシスト中村か)、三輪